2008年10月10日
『立命館父母後援会だより』に掲載されています
大学の『父母教育後援会だより』の夏号のなかの、産業
社会学部のページに京北プロジェクトが写真つきで掲載
されています。
掲載の写真は、1枚が昨年12月の第2回納豆フォーラムの
様子、そして、もう1枚が昨年10月の大豆収穫時の稲木
づくりの模様です。
記事は、「産業社会学部の学びをCLOSE UP!」の見出しで、
「現場での農業体験や住民の声に触れ地域の再生・活性化を
めざす」という小見出しがつけられています。本文は、
「頭で考え、心で感じ、足で調べる―産業社会学部では
フィールドワークが充実しています。そのひとつが、京北
プロジェクト。京都市の京北地区で実際に農業体験を行い、
山間地における農業の在り方を考えるほか、森林再生や
歴史古道の整備など、地域資源の再生を通じた地域活性
化に取り組みます。地域の声や実際の体験から新たな
刺激を受け、今までと違う観点や発想を獲得するのが
この学びの醍醐味。現場から社会を編み上げる<社会
形成の力>を磨きます。」
とあります。また、別の箇所では、7月10日の納豆フェスタの
開催を伝える文もありました。
社会学部のページに京北プロジェクトが写真つきで掲載
されています。
掲載の写真は、1枚が昨年12月の第2回納豆フォーラムの
様子、そして、もう1枚が昨年10月の大豆収穫時の稲木
づくりの模様です。
記事は、「産業社会学部の学びをCLOSE UP!」の見出しで、
「現場での農業体験や住民の声に触れ地域の再生・活性化を
めざす」という小見出しがつけられています。本文は、
「頭で考え、心で感じ、足で調べる―産業社会学部では
フィールドワークが充実しています。そのひとつが、京北
プロジェクト。京都市の京北地区で実際に農業体験を行い、
山間地における農業の在り方を考えるほか、森林再生や
歴史古道の整備など、地域資源の再生を通じた地域活性
化に取り組みます。地域の声や実際の体験から新たな
刺激を受け、今までと違う観点や発想を獲得するのが
この学びの醍醐味。現場から社会を編み上げる<社会
形成の力>を磨きます。」
とあります。また、別の箇所では、7月10日の納豆フェスタの
開催を伝える文もありました。
Posted by 京北プロジェクト幹事T at 23:45│Comments(0)
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