2008年11月29日
12月6日、14日、栃の木フォーラムです!
今年度の栃の木植林プロジェクトの展開はかなりの積極ぶりです。
12月には2回、関連のフォーラムがあります。
12月6日は、翌日の納豆フォーラムの前夜祭といっしょに開催です。
テーマは「環境保全を考える」と題して、京北のカモノセキャビンの
店主で樵(木こり)でもある大前敬典さんをお招きして、森林のことに
ついてあれこれお話を伺うとともに、植林事業についても大いに
考えてみたいと思います。
会場は、納豆フォーラムと同じ、京都府立ゼミナールハウスにて。
別館605号室。
午後6時半スタートで、参加定員25名で、宿泊、食事、送迎があり、
無料です。大前さんのお話の後、納豆フォーラム前夜祭に突入し、
大交流会で親睦を深めたいと思います。多士済々が集う予定なので
とにもかくにも楽しみです。大いに盛り上がりたいと思っています。
* * *
12月14日は、「木は誰のために植えるのか」のテーマで行います。
午前に栃の木の植林をして、午後にフォーラム開催という流れです。
場所は、京北の宇津コミュニティ会館です。植林&フォーラムは無料
ですが、飲食は持参でお願いいたします。
フォーラムの内容ですが、
1 基調講演 景井充氏(立命館大学産業社会学部准教授 副学部長)
2 パネルディスカッション
・落葉広葉樹(栃の木)は集落にとって何をもたらすのか?
・栃の木は「下宇津のお宝」となるのか?
・宇津城は「下宇津のお宝」となるのか?
・集落の活性に繋げるには?
(パネラー:景井充氏、高橋成計氏、徳丸國広氏、庄野勇夫氏)
詳細は、栃の木プロジェクトブログ「とちの木ブログ」をご覧ください。
http://www3.atword.jp/tochi/
なお、14日のフォーラムは宇津城プロジェクトのフォーラムを兼ねて
います。宇津城フォーラム参加者は、当日午前は、植林ではなく
城の視察となります。また、フォーラムでは、京北で宇津城を研究
されている郷土史家の高橋成計氏の講演があります。これもまた
楽しみです。今回はどんな新発見があるのでしょうか!
参加ご希望の方は、このブログのオーナーまでお願いします。
たくさんの方々のお運び、心よりお待ち申し上げています。
12月には2回、関連のフォーラムがあります。
12月6日は、翌日の納豆フォーラムの前夜祭といっしょに開催です。
テーマは「環境保全を考える」と題して、京北のカモノセキャビンの
店主で樵(木こり)でもある大前敬典さんをお招きして、森林のことに
ついてあれこれお話を伺うとともに、植林事業についても大いに
考えてみたいと思います。
会場は、納豆フォーラムと同じ、京都府立ゼミナールハウスにて。
別館605号室。
午後6時半スタートで、参加定員25名で、宿泊、食事、送迎があり、
無料です。大前さんのお話の後、納豆フォーラム前夜祭に突入し、
大交流会で親睦を深めたいと思います。多士済々が集う予定なので
とにもかくにも楽しみです。大いに盛り上がりたいと思っています。
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12月14日は、「木は誰のために植えるのか」のテーマで行います。
午前に栃の木の植林をして、午後にフォーラム開催という流れです。
場所は、京北の宇津コミュニティ会館です。植林&フォーラムは無料
ですが、飲食は持参でお願いいたします。
フォーラムの内容ですが、
1 基調講演 景井充氏(立命館大学産業社会学部准教授 副学部長)
2 パネルディスカッション
・落葉広葉樹(栃の木)は集落にとって何をもたらすのか?
・栃の木は「下宇津のお宝」となるのか?
・宇津城は「下宇津のお宝」となるのか?
・集落の活性に繋げるには?
(パネラー:景井充氏、高橋成計氏、徳丸國広氏、庄野勇夫氏)
詳細は、栃の木プロジェクトブログ「とちの木ブログ」をご覧ください。
http://www3.atword.jp/tochi/
なお、14日のフォーラムは宇津城プロジェクトのフォーラムを兼ねて
います。宇津城フォーラム参加者は、当日午前は、植林ではなく
城の視察となります。また、フォーラムでは、京北で宇津城を研究
されている郷土史家の高橋成計氏の講演があります。これもまた
楽しみです。今回はどんな新発見があるのでしょうか!
参加ご希望の方は、このブログのオーナーまでお願いします。
たくさんの方々のお運び、心よりお待ち申し上げています。
Posted by 京北プロジェクト幹事T at 12:37│Comments(0)
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